元気パンダの漢方日記
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、漢方医学の知見や日々の出来事、趣味のパンダコレクションの紹介をするブログです。






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サプリメント研修会

皆さん、こんにちは。

昨日に(株)小島薬局の第1回サプリメント研修会を行いました。
(株)小島薬局は、漢方堂と調剤薬局6店舗で7店舗あります。10月に調剤薬局が1店舗オープンする予定ですので、8店舗になります。

ところで、今年厚生労働省が発表した「医薬品産業ビジョン2013」には下記の記載があります。

「地域に根ざした薬局・薬店の薬剤師・登録販売者が、地域の生活者のニーズに的確に応え、一般用医薬品等の販売を通じた服薬指導や相談応需、受診勧奨、アドバイスを確実に実践していくことが求められる。このことは、セルフメディケーションの考え方にも合致するものである。」
「全国に約5万5千軒ある薬局は、上記のように、調剤を始め、在宅医療からセルフメディケーションの支援まで様々な業務があり、地域のインフラとしての役割を積極的に果たす必要がある。」

つまり調剤薬局も調剤だけをするのではなく、ヘルスステーションとして、病気予防のアドバイスを気軽に行えるように求められています。
そのようなこともあり、調剤薬局でも販売できる品質が良くエビデンスのしっかりとしたサプリメントを半年以上探していました。そして、(株)ルンルのファーマシーズサプリをやっと見つけて、販売することになりました。
来月から全店舗で販売を始めますが、販売開始の前に各店舗の管理者と担当者を集めて研修会を行いました。
講師には(株)ルンルの安西社長と(株)分子生理化学研究所の皆川主任にお願いしました。

サプリメント研修会①
〈安西社長の講演、調剤薬局でサプリメントを販売する意義についてお話いただきました〉

サプリメント研修会②
〈皆川主任の講演、それぞれのサプリメントの品質やエビデンスについてお話いただきました〉

ファーマシーズサプリ
〈(株)ルンルさんが商標登録しているファーマシーズサプリのポスター〉

品質とエビデンスに優れたファーマシーズサプリを扱うことで、今まで以上に地域密着型のかかりつけ薬局、町のヘルスステーションとしての役割を果たせるように、全社員一丸となってがんばりたいと思っています。

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

熱中症にご注意ください!

皆さん、こんにちは。

今週に入って本格的な暑さになってきましたね。
今朝のニュースでは、昨日に熱中症で倒れた方が全国各地で848人に上り、静岡県でも19人が熱中症とみられる症状で救急搬送されたそうです。

熱中症とは、体温の上昇によって体内の水分や塩分が低下し、脳への血流も不足してその機能まで低下してしまう状態です。漢方医学では熱中症を「中暑」といいます。
対策としては冷却と水分補給が基本ですが、昨日のニュースを見ると気をつけていても熱中症の症状になる方も多いようですね。特に高齢者は命の危険もありますので、注意が必要です。

熱中症は暑さによる発汗などで脱水状態になるのですが、ただ水を飲めばよいのかというと、そう単純な話ではありません。よく1日2リットル以上の水分補給という方がいますが、、ふつうはそんなに水ばかり飲めるものではありません。特にお年寄りやもともと胃腸が弱い方が水だけを摂り過ぎると、胃酸を薄めてしまうので消化不良になったり、胃腸の働き自体を悪くしてしまう事もあります。 また、身体が冷えやすい人やむくみやすい人は水分代謝が悪いので、たくさん水を飲むとかえって具合が悪くなってしまいます。

このようなときに、漢方薬は予防にも熱中症の症状改善にも大変効果的です。

予防法は体質により異なりますが、気と潤いを補う「麦味参顆粒」「西洋人参」などが効果的です。胃腸が弱く体力がない方は「清暑益気湯」「参苓白朮散」などがお勧めできます。
当店のお客様には、暑い夏にゴルフや登山、ランニングをする方に、スポーツドリンクに「麦味参顆粒」を溶かして、適宜補給することを勧めています。
一方、熱中症の症状改善には「白虎加人参湯」が有名です。意識が弱い場合は「牛黄」を含む漢方薬が効果的です。特に「牛黄清心丸」は牛黄の量も多く効果的ですので、1丸をお守りのように持参しておくことを勧めています。

暑い夏を乗り切るために、漢方薬を上手に利用することをお勧めします。

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

婦宝当帰膠の学術シンポジウム

皆さん、こんにちは。

昨日は日本中医薬研究会とイスクラ産業が共催する学術シンポジウムがありました。

今回は婦宝当帰膠の薬理実験や会員店アンケートの発表などがありました。
婦宝当帰膠の薬理実験は曾凡波先生からありました。7年前に武漢を訪問した時もお話を聞いており、今回は新しい薬理実験の話を聞くことができました。
前回の薬理実験の上に、貧血の改善効果、子宮炎症の改善効果、耐寒能力の改善効果をラットを使って確かめた報告をいただきました。

2013学術シンポジウム①

婦宝当帰膠の効能効果は「更年期障害による下記疾患: 頭痛、肩こり、のぼせ、めまい、耳鳴り、貧血、腰痛、腹痛、冷え性、生理不順、生理痛」です。今回の薬理実験はこの効能効果を裏付ける内容となりました。

さて、今回のシンポジウムでは神奈川の会員の先生が自作した、婦宝当帰膠スカイツリーの展示がありました。

2013学術シンポジウム②

婦宝当帰膠の豪華なパッケージを活かした芸術作品で、とても感動しました!

婦宝当帰膠は漢方堂のCMにも出てくる主力商品ですが、本当に自信を持ってお勧めできます!
今回はそれを裏付けるとても素晴らしいシンポジウムでした。

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国際中医専門員試験の説明会

皆さん、こんにちは。

昨日、東京で日本中医薬研究会主催の国際中医専門員試験の説明会があり、講師として試験解説を行いました。

私が国際中医専門員試験に合格したのは、今から15年前の平成10年になります。この当時は日本中医薬研究会では試験を行っておらず、北京中医薬大学日本校に3年間通って、卒業後にすぐ受験して合格しました。

日本中医薬研究会では平成13年から受験できるようになりましたが、私は最初から受験者のサポートを行ってきました。昨年に日本中医薬研究会の役員は降りたのですが、この説明会は他に行う方がなく、今年も引受けることになりました ^^;

国際中医専門員試験説明会

中国では国際中医師と言われており、世界でも国際中医師の名前で通っていますが、日本では医師と間違いやすいということで国際中医専門員と呼称されています。

試験の本番は10月13日・14日の連休に行われます。
弊社の漢方スタッフも今年1名受験します。

今回の説明会に参加した皆さんが全員合格できるように願っています (^o^)/

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

「リクナビ2014」を作成しました。

皆さん、こんにちは。

4月も中旬を過ぎて、来春卒業予定の薬学生の就職活動も盛んになってきました。
大手製薬企業の内定が出揃ってくる時期ですので、今後は病院や調剤薬局、ドラッグストアにシフトしていくようです。

株式会社小島薬局も薬学生の募集を行っております。
今年は求人サイト最王手の「リクナビ2014」を作成しました。

http://job.rikunabi.com/2014/company/top/r527560032/

株式会社小島薬局は、静岡県東部(沼津市・三島市・御殿場市・富士市・駿東郡)で調剤薬局6店舗と漢方専門薬局1店舗を展開している地域密着型の中規模薬局グループです。今秋にはさらに調剤薬局を1店舗開局する予定です。
「漢方相談薬局+調剤薬局」という業態になりますが、質の高い漢方相談薬局と大規模の調剤薬局を両立させている薬局グループは全国でも数少なく、それが弊社の強みとなっています。
質の高い薬剤師の教育にも力を入れており、高いレベルの漢方医学と処方箋調剤を学べる環境が他の薬局グループにない大きな特徴です。

来春卒業予定の薬学生だけでなく、今春卒業した新卒薬剤師や転職希望の薬剤師の求人も行っていますので、下記お気軽にエントリーしてください。

・来春卒業予定の薬学生は下記よりお申し込みください。
https://job.rikunabi.com/2014/company/entry/r527560032/B001/?ssl=0

・今春卒業の新卒薬剤師及び転職希望の薬剤師は下記よりお申し込みください。
http://kojimayakkyoku.com/entry.html

皆様のお申し込みをお待ちしております。

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Author:元気パンダ
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、日々の漢方相談で感じたことを通じて、正しい漢方医学の知識の普及を目指しています。また、趣味で集めているパンダコレクションも紹介する、楽しいブログです。
■ご感想・お問合せはこちら
 panda@kojima-y.com

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