元気パンダの漢方日記
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、漢方医学の知見や日々の出来事、趣味のパンダコレクションの紹介をするブログです。






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インフルエンザの漢方治療

皆さん、こんにちは。マイドゥーコラム第6弾は2006年2月号の「インフルエンザの漢方治療-抗ウイルス作用のある薬草とは-」です。

さて、今年はインフルエンザの流行が例年よりも少し早いようです。インフルエンザはウイルスによる感染症で、普通のかぜとは異なる疾患です。インフルエンザは急に発症する38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などに加えて、咽喉痛、咳、鼻炎などの症状も見られます。通常は約1週間で治りますが、小児や高齢者などの免疫力が弱い方は重症化することがありますので、注意が必要です。
厚生省ではインフルエンザに対して予防を呼びかけています。インフルエンザワクチンが勧められていますが、インフルエンザウイルスは様々なタイプがあるので、効果がないケースもあります。まずは十分に休養をとり、食養生を行い、過労やストレスを避けて、体力や免疫力を高めることを心がけましょう。インフルエンザは鼻や咽喉などから飛沫感染しますので、人ごみを避けて、外出後はしっかりと手洗い、うがいを行うことも大切です。
中国の家庭や学校では、風邪やインフルエンザが流行する時期に板藍根(ばんらんこん)を煎じて飲んだり、うがいをすることが常識になっています。板藍根は副作用が少なく、予防にも治療にも効果的です。昔の人が経験で発見した「天然の抗ウイルス薬」といったところでしょうか。当店では飲みやすい顆粒タイプの「板藍茶」や「板藍のど飴」が大変好評です。
インフルエンザの予防には、粘膜を強化して免疫力を高める衛益顆粒が大変効果的です。
インフルエンザにかかってしまったときは、涼解楽+板藍茶+白花蛇舌草の組み合わせを飲むと大変効果的です。常備薬として薬箱に入れておくことをお勧めします。漢方薬を上手に使って、風邪を引かずに元気に冬を乗り切りましょう。

当店では、「板藍茶、衛益顆粒、涼解楽、葛根湯、勝湿顆粒、小青竜湯、晶三仙、五行草茶」の8種類の漢方薬を入れた、「漢方風邪常備薬セット」を用意しております。
漢方薬の普及のために3000円の特価で推奨しています。安く斡旋している理由ですが、当店では風邪をこじらせてから来店される方が多く見られます。常に漢方常備薬をお手元においておけば、寒気やのどの違和感など風邪っぽい症状が出たときにすぐに漢方薬を飲むことができ、こじらせる前に治すことができます。
風邪の流行っている時期には板藍茶をうまく使い、風邪の初期に涼解楽と葛根湯を上手に使い分けると、元気に風邪の季節を乗り切ることができます。

小島薬局「漢方風邪常備薬セット」や板藍茶をご希望の方は、メールでお問い合わせください。

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国際中医師の資格を持つ薬剤師が、日々の漢方相談で感じたことを通じて、正しい漢方医学の知識の普及を目指しています。また、趣味で集めているパンダコレクションも紹介する、楽しいブログです。
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