元気パンダの漢方日記
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、漢方医学の知見や日々の出来事、趣味のパンダコレクションの紹介をするブログです。






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漢方薬解説「ミンハオ」

皆さん、こんにちは。

漢方薬解説第69弾は「ミンハオ(好)」です。
「ミンハオ」はイスクラ産業が開発したオリジナル配合の漢方製剤(保健食品)です。
非常にユニークな製品で、宝石でも使われている琥珀や真珠が配合されています。
漢方医学では鉱石類を使うことがあり、竜骨(古代大型脊椎動物の化石)、牡蠣(カキの殻)、磁石(天然磁鉄鉱)、紫石英(紫水晶)なども安神薬(不安感やイライラ、不眠を改善する)として使われています。

ミンハオ

主薬は中国東北地方特産で、安神作用がある短梗五加果(ウコギ科の植物の実)です。さらに前述の琥珀や珍珠母(真珠)が配合されています。

バランスの良い配合で、不眠、不安感、イライラ、動悸、のぼせなどに幅広く使うことができます。
ユニークな効果としては、不妊症などでFSHが高い方を下げる効果があります。漢方医学からみると心を安定させる効果がありますので、心-腎-子宮の生殖軸を調整してFSHを下げていると思われます。ミンハオだけでなく、補腎薬を適宜配合することがポイントになると思います。

ミンハオは「安神鎮静に優れた飲む宝石」です。


テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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国際中医師の資格を持つ薬剤師が、日々の漢方相談で感じたことを通じて、正しい漢方医学の知識の普及を目指しています。また、趣味で集めているパンダコレクションも紹介する、楽しいブログです。
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