元気パンダの漢方日記
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、漢方医学の知見や日々の出来事、趣味のパンダコレクションの紹介をするブログです。






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西安手診研修②

皆さん、こんにちは。

今日は今回の研修のメインである、趙理明先生の講義についてです。
9月21日は朝から夜までみっちりと講義を聞くことができました。
午前中は趙理明先生の勤務先である西安西京整形外科の診察室で講義を受けました。趙理明先生は手の診断(掌紋医学)の名医ですが、一般病院に勤務していました。

西安西京整形外科

この日は他の講演依頼があったそうですが、私たちのために断ってくれたそうです。ですから、外来患者はいなかったのですが、趙理明先生のお弟子さんが2名来ていました。趙理明先生は鋭い眼光が印象的な天才肌の先生です。

趙理明先生

趙理明先生は10冊以上の掌紋医学の著書がありますが、日本で8冊の著書が手に入りましたので、事前に読み込んで行きました。趙理明先生によると、日本で入手できた下記の本が一番基本になるということでした。趙理明先生からも同じ本をサイプ付きでプレゼントしていただきました。

趙理明先生の本

寇華勝先生にお願いして、事前に10項目以上の質問をしていたため、午前中は質疑応答が中心になりました。掌紋医学は中国でも歴史がまだ浅いため、それぞれの先生で経験がやや異なるようです。ですから、著書を読むと王晨霞先生と解釈が異なる部分もありました。この部分も含めて丁寧に教えていただき、疑問だったことが氷解しました。
午後は宿泊したホテルの部屋に移動して、パソコンを使っての講義となりました。数多くの掌紋写真を丁寧に教えていただき、本を読んだだけでは理解しきれない部分や経験を教えてもらいました。
普段から手相を見ていることもあり、中国人の弟子たちよりも飲みこみが早いと褒められて、少し嬉しかったです。最初は5時頃までの予定でしたが、趙理明先生も途中から熱が入って、結局6時過ぎまで全ての写真を解説してもらいました。最後は私も満腹というくらいまで教えてもらいました。趙理明先生の掌紋医学の特徴は、非常に実践的であるということです。
今日は20人以上の漢方相談を行い掌紋も見ましたが、以前よりもポイントがはっきりと見えて、レベルが高まったことを実感できました。そのくらい素晴らしく充実した講義でした。

今回の講義と王晨霞先生の講義、それぞれの先生の著書や手相の知識も合わせて、改めてブログで掌紋医学の解説を行っていくことを考えています。乞うご期待ください。

次回は兵馬俑や大雁塔などの西安の名所についてアップします。

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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Author:元気パンダ
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、日々の漢方相談で感じたことを通じて、正しい漢方医学の知識の普及を目指しています。また、趣味で集めているパンダコレクションも紹介する、楽しいブログです。
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