元気パンダの漢方日記
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、漢方医学の知見や日々の出来事、趣味のパンダコレクションの紹介をするブログです。






スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マクロビオティック教室(4)

皆さん、こんにちは。一昨日は4回目のマクロビオティック教室でした。

今回のテーマは「「マクロビオティック料理の実際」です。今回は香山先生が実際に
調理をしてくれました。

今回の料理はマクロビオティックの基本料理、常備菜といわれているレシピです。
常備菜は体調を整える効果、デトックス効果があり、主食の玄米と一緒に日常の
食卓で常に並べると良いということです。
一方で、玄米と常備菜だけでは現代の人は物足りないので、時々主菜を楽しみで
加えると良いです。主菜としては、野菜てんぷら、かぼちゃやレンコンのコロッケ、
シチューやカレー、グルテンミートのハンバーグ、オリーブ油を使った野菜炒めなど
が代表的なレシピということです。もちろんマクロビオティックのレシピ本を見れば
無限の料理の世界が広がっていますが、家庭で作りやすく、味の良い主菜として
は、上記が代表的なもののようです。
ただし、体調が悪いときや病人には、玄米と常備菜を中心にして、主菜は控えた
方がよいようです。

今回作った常備菜は「きんぴらごぼう」「ひじきレンコン」「切干大根」「小豆かぼちゃ」
「ごま塩」「味噌汁」の6品です。約1時間半で手際よく仕上げてくれました。

マクロビオティック教室④


上記のようにお皿に盛りました。左上から時計回りに「ひじきレンコン」「切干大根」
「小豆かぼちゃ」「きんぴらごぼう」になります。皿の左に「ごま塩」、右に「味噌汁」
が付いています。

作り方の詳細は、マクロビオティックのレシピ本が市販されていますので省略します。
調理のポイントですが、以下になります。

①野菜の皮は切らないで丸ごと使う(ただし、オーガニック野菜を使うこと)
②調味料は自然のものを使い、自然塩、味噌、しょうゆなどで味付けする。甘味はほと
  んど使わず、みりんやてんさい糖をまれに使う。香辛料も極力避ける。
③切った野菜を見込むときは、調理中かき混ぜないで、最後に天地返しでかき混ぜる
④野菜を煮込むときは灰汁は除かない。灰汁が美味しい香りになるまで煮込む
⑤煮込むときは陽性の野菜を先に入れて、陰性の野菜は後から入れる。
⑥夏は野菜を小さく切って短く煮る。冬は野菜を大きく切って長く煮込む。
⑦味噌汁は基本は薄味ですが、夏に汗を多くかいたときには、ミネラル補給のために
  少し濃い味にする
⑦ごま塩は塩1:ごま15にする。先に塩をフライパンで炒め、すり鉢で軽くする。その後
  ごまもフライパン炒め、すり鉢の塩と一緒にするようにする。

最後に受講者全員で玄米と常備菜を食べましたが、素材を生かしたシンプルな味で、
とても美味でした。

コメント

いつも楽しく読ませていただいています。まくろびくす聞いたことはあります。試してみたいけど、、、、時間がないです、、、
これからも拝見させていただきます。
【2008/03/24 07:52】 URL | melon #-[ 編集]
コメントありがとうございます。
マクロビオティックは玄米を中心とした食養生です。できる範囲で、取り入れていくと健康に良いと思います。
今後も時々見に来ていただけると、嬉しく思います。
【2008/03/24 18:53】 URL | 店主 #-[ 編集]
家では白米に玄米を混ぜて食べてますよ。無駄なていこうだけど、、、健康のために。
【2008/03/24 22:48】 URL | melon #-[ 編集]
白米だけよりも、玄米を混ぜると、少しは違うと思います。
できれば、無農薬の玄米を選ぶと良いと思います。
【2008/03/25 15:24】 URL | 店主 #-[ 編集]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

閲覧パンダ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

元気パンダ

Author:元気パンダ
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、日々の漢方相談で感じたことを通じて、正しい漢方医学の知識の普及を目指しています。また、趣味で集めているパンダコレクションも紹介する、楽しいブログです。
■ご感想・お問合せはこちら
 panda@kojima-y.com

最近の記事

最近のコメント

検索フォーム

月別アーカイブ

カテゴリー

RSSフィード

リンク

その他の言語 Ver.2

携帯でもパンダ!

QRコード

ランキング!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。