元気パンダの漢方日記
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、漢方医学の知見や日々の出来事、趣味のパンダコレクションの紹介をするブログです。






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お客様の声(不妊症)

皆さん、こんにちは。

1月もあと2日となりました。今月は今日までに4名の方から妊娠の報告をいただきました。

さて、今回はS・H様(30代後半・女性)の喜びの声を紹介します。

★ご来店されたころの気になる症状

31歳で結婚し、婦人科を4ヶ所くらい受診しましたが、全く妊娠しませんでした。
だらだらと月日が流れあきらめていましたが、5か所目の婦人科で卵巣機能が低下しているといわれ、体の中から治さなければダメだと思いました。

★良くなった・楽になった症状

漢方薬を飲む前は生理痛がひどく冷え性でした。基礎体温もガタガタでしたが。3ヶ月くらいで生理痛がなくなり、7ヶ月くらいで基礎体温がきれいになってきました。
漢方薬と婦人科の併用で、1年後に人工授精で妊できました。

★漢方薬を飲んでいかがでしたか?

生理痛が驚くほど無くなりました。婦人科で毎月検査するのですが、漢方薬を飲んでから数値が良くなっていきました。
結婚9年目で初めて妊娠できたのも漢方薬のおかげだと思います。信じて飲み続けて良かった。
子供も元気に産まれてきてくれました。
本当にありがとうございました。

〔薬局から一言〕
S・H様はご来店前に体外受精の経験もあり、フーナーテストも不良でした。基礎体温は高温期と低温期の差が少なく、プロラクチンも上昇していました。婦宝当帰膠や炒麦芽、補腎薬を中心とした周期療法を行い、根気よく1年間続けて妊娠できました。
現在は第1子を出産して8ヶ月になりますが、第2子を希望して漢方薬を飲み始めています。第2子のために全力で応援したいと思っています。
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B-plus泉さんの訪問

皆さん、こんにちは。

去年の8月に取材を受けた、B-plus泉さんと女優の山本みどりさんがお店を訪問してくれました。

http://www.business-plus.net/interview/1109/276228.shtml

ちょうど静岡県東部の取材に来ていて、時間が空いたのでパンダ神社を見に来てくれました。
昨年の取材時は、まだ小島薬局漢方堂がオープンする前でしたので、パンダ神社は完成していませんでした。
2人ともパンダ神社を喜んでくださり、一緒に記念撮影をしました。

B-plus泉貴子さんと山本みどりさん

お忙しい中訪問していただき、ありがとうございました。

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アレルギーと漢方薬②

皆さん、こんにちは。

今回は「アレルギーと漢方薬」の続きです。

4、アレルギー疾患の漢方治療
アレルギー疾患の漢方治療には、大きく下記の2つの方法があります。

①西洋医学と漢方医学の理論を結合して、肺、脾、肝、腎の臓腑のひずみを改善する方法
②体内に滞っている抗原や抗原と反応した炎症物質を排泄する方法


の方法は、漢方医学の理論より生体のひずみを判断して、そのひずみを元に戻す方法です。ですから、症状が比較的落ち着いている慢性期の体質改善に効果的です。
・肺気を強化して皮膚粘膜を丈夫にする方法:衛益顆粒、インターパンチなどが効果的です。
・脾気を強化して胃腸を丈夫にする方法:補中益気湯、参苓白朮散などが効果的です。
・肝気を整えて自律神経を調節する方法:逍遥散、小柴胡湯などが効果的です。
・腎精を補い胸腺・副腎を強化する方法:六味丸、参馬補腎丸、アリ製剤などが効果的です。
上記のように、症状から、肺、脾、肝、腎の失調を判断して、体質改善の漢方薬を適切に組み合わせることで、アレルギーを発症しにくくなる体質に改善できます。
は日本で創設された一貫堂医学による療法が効果的です。一貫堂医学では抗原や抗原と反応した炎症物質が何らかの毒(熱)になり、気血の流れを乱してアレルギー疾患が発病すると考えています。そしてこの毒を排泄することを目的とします。一貫堂医学では患者の体質を解毒証体質、臓毒証体質、瘀血証体質の3つに分けていますが、解毒証体質と臓毒証体質がアレルギー疾患に深く関係しています。
・解毒証体質は、大部分は父母より遺伝され、小児の頃からアレルギーを繰り返す体質です。従来は成人になると丈夫になり治っていたのですが、近年は成人になっても治らないケースが増えています。痩せ型で浅黒い皮膚をしている方が多いです。柴胡清肝湯、荊芥連翹湯、竜胆瀉肝湯、小柴胡湯などが効果的です。
・臓毒証体質は、食生活の乱れとの関係があり、肉食や甘いものなどの食べ過ぎて食毒が体内に蓄積している体質です。色白で肥満している方が多いです。従来は美食を好む大人に多かったのですが、近年は子供にも見られるようになりました。防風通聖散、大柴胡湯、温胆湯などが効果的です。
上記のように、一貫堂医学解毒証体質と臓毒証体質を判断して、体内の毒素を排泄することを重視しています。この方法は急性期と慢性期のいずれも使うことができます。
*①による臓腑気血の調整と、②による毒素の排出を、そのときの病態にあわせて適切に組み合わせると、大変効果的です。

5、花粉症について
花粉症はアレルギー疾患の一つで、クシャミ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみや充血、咳、湿疹、発熱、倦怠感などの症状があります。これは花粉が鼻やのどの粘膜に付着して、アレルギー反応をおこすために発症します。花粉症の症状を改善するために、大きく2つの方法があります。
発症したアレルギー反応を抑える方法:この方法は、花粉症の症状を和らげる対症療法になります。西洋薬の抗アレルギー薬やステロイドはこのような対症療法と考えられております。漢方薬は副作用が少なく、症状によって小青竜湯、麻黄附子細辛湯、銀翹散、辛夷清肺湯などを使い分けると大変効果的です。
鼻やのど、腸の粘膜を丈夫にして、花粉を寄せ付けないようにする方法:この方法は、粘膜にバリアーを作る根本療法です。マスクやゴーグルでバリアーを作り花粉を防ぐ方法は手っ取り早く効果的ですが、付着した花粉は取り除けません。漢方薬を服用して自然治癒力を高め、粘膜にバリアーを作ることが理想です。
衛益顆粒は皮膚粘膜の衛気(防衛する気)を高めてバリアーを作り、花粉を防ぐことができます。インターパンチは腸粘膜を丈夫にしてアレルギー反応を抑制することができます。花粉症の時期の1~2か月前から衛益顆粒やインターパンチを服用すると、花粉症の症状が起きにくくなります。

6、日常生活の注意
・玄米を主食にした和食にする:日本人には和食が合っています。主食は未精白の穀物にしましょう!
・野菜や海藻を多く食べる:野菜や海藻は、腸をきれいにして解毒作用があります。
・ストレスをためずによく笑う:「笑う門には福来る」、ストレスや夜更かしは大敵です。
・掃除をして換気を行う:ダニやほこりは大敵です。掃除と換気には気を使いましょう。

アレルギーは過敏な体質と関係があります。
どのようなアレルギー疾患であれ、原因物質を完全に除去することは難しい思います。
アレルギー反応が起き難くなるように、漢方薬で体質改善を行うことをお勧めします。

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

アレルギーと漢方薬①

皆さん、こんにちは。

小島薬局漢方堂でお渡ししている「疾患別漢方解説」の第2回テーマは、「アレルギーと漢方薬」です。

1、アレルギーとは
私たちの身のまわりには、体に合わない食品や環境ホルモン、ダニ、ほこり、花粉などアレルギーの原因になる物質が数多く存在しています。体に侵入してくる異物を抗原と呼び、それに対する防御物を抗体と呼んでいます。抗体は抗原を迎え撃って破壊することにより、最終的に抗原は体から排除され健康が保たれます。
体内の免疫細胞のバランスが取れているときにはアレルギー症状はおきませんが、ストレスや不摂生などにより免疫のバランスが崩れると、過剰な反応が起きてアレルギー疾患になると考えられています。
抗体は分子構造の違いからIgM、IgD、IgG、IgE、IgAの5つのクラスに分けられますが、アレルギー反応を起こすものは主にIgEと呼ばれる抗体です。IgE抗体を産生しやすい人はアトピー素因を持っているといわれ、遺伝する傾向があります。
アレルギー疾患は数多くありますが、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、気管支喘息、花粉症などが広く知られています。

2、アレルギーマーチとは
同じ小児に時期(年令)によって、いくつものアレルギー疾患が次から次へと現れてくる現象をアレルギーマーチといいます。典型例では、家族にアレルギーの遺伝があり、生後に乳児湿疹やアトピー性皮膚炎に始まり、喘息様気管支炎を繰り返し、次第に気管支喘息に移行していきます。アレルギー性鼻炎を併発することもあります。
乳幼児期の病状は必ずしも持続するのではなく、一部は自然治癒することもありますが、近年は以前に比べて自然治癒せずに成人型に移行するケースが増えています。

3、西洋薬と漢方薬の違い
西洋医学では、アレルギー疾患は原因物質(抗原)を重視し、原因物質を除去することを最優先しています。また、西洋薬にはアレルギー疾患の症状を改善する薬はありますが、あくまで対症療法で根本的な体質改善を行うことはできません。
一方、漢方医学では発症しやすい体質を重視しています。つまり、アレルギー物質があってもアレルギーを発症する人と発症しない人の体質の違いを見ているのです。ですから、アレルギー物質があっても発症しないように体質を改善することを治療の目的としています。
さて、西洋医学では皮膚粘膜の抵抗力、腸管や胸腺の状態、自律神経のバランスなどがアレルギー疾患と関係が深いと考えられています。これを漢方医学で考えると皮膚粘膜の抵抗力は肺衛気、腸管の状態は脾気、胸腺の状態は腎精、自律神経のバランスは肝気と関係があります。つまり五臓の働きが健全で血液がサラサラであれば免疫のひずみが起きにくく、アレルギー疾患になりにくいと考えられます。

次回は具体的な漢方治療や養生法について解説します。

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ロイヤルコペンハーゲン「食べるパンダ」

皆さん、こんにちは。

今回はパンダコレクション99弾を紹介します。
おかげさまでパンダコレクションも99弾になりました。
パンダコレクション99弾は、ロイヤルコペンハーゲンの「食べるパンダ」です。

ロイヤルコペンハーゲンのパンダは、フィギュリン4体とイヤープレート2枚をパンダミュージアムに飾っています。どれもとても素晴らしいのですが、この「食べるパンダ」はサイズが一番大きく迫力があります。

ロイヤルコペンハーゲン「食べるパンダ」

笹を食べている姿や表情がとても上手に作られています。
ロイヤルコペンハーゲンのパンダシリーズは、パンダミュージアムの中でも目立っており、目玉の一つになっています。

次回はいよいよパンダコレクション100弾となります。
乞うご期待ください。

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お客様の声(吹き出物)

皆さん、こんにちは。

2012年最初のお客様の声は、S・K様(30代・女性)の喜びの声を紹介します。

★ご来店されたころの気になる症状

吹き出物

★良くなった・楽になった症状

吹き出物がほぼ出なくなった。
生理痛が無くなった。
便通が改善された。
風邪をひかなくなった。

★漢方薬を飲んでいかがでしたか?

始めて漢方薬を煎じた時は、におい・色・味に驚きました。すぐに結果が出るものではなりませんでしたが、徐々に効果が出ました。
飲み続けた結果が、現在の良好な体調を保てているのだと思います。今後も飲み続けていきたいです。

〔薬局から一言〕
S・K様は10年以上前からご来店いただいています。煎じ薬を希望されて飲み続けており、すっかり漢方ファンになってくださいました。
現在は1袋を2日かけて服用していますが、症状は安定して良好です。季節や便通に具合によって、漢方薬を微調整することもあります。これからも良い漢方薬を調合し続けていきたいと思っています。

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

風邪と漢方薬②

皆さん、こんにちは。

今回は「風邪と漢方薬」の続きです。

4、風邪の漢方治療
風邪はひき始めの治療とこじらせた時の治療で少し異なります。

★引きはじめの漢方薬
漢方では、風邪の初期は赤い風邪青い風邪黄色い風邪に分けて考えます。                        
赤い風邪は、風熱の邪気を受けて発症します。熱っぽく喉が痛い、口が渇く、首筋を冷やすと気持ちよいなどの症状があります。熱をさまして、炎症を抑えることが治療のポイントです。涼解楽(天津感冒片)や五涼華が効果的です。喉がイガイガしたらすぐに飲むことが大切です。
青い風邪は、風寒の邪気を受けて発症します。寒気がしてぞくぞく、頭が痛い、首筋を温めると気持ちよいなどの症状があります。体を温めて、発汗することが治療のポイントです。葛根湯や麻黄湯、桂枝湯を体質に合わせて使い分けると効果的です。寒気がしたらすぐに飲むことが大切です。
黄色い風邪は、風湿の邪気を胃腸に受けて発症します。軽い悪寒や吐き気、むかつき、下痢、食欲不振などの症状があります。胃腸を整えて、軽く発汗することが治療のポイントです。勝湿顆粒や香蘇散が効果的です。高熱時は涼解楽を併用すると効果的です。

★風邪をこじらせたとき
風邪をこじらせた時は様々な症状が出ますが、良く見られる2つのタイプを紹介します。
咳や痰が続くときは、痰の色や量によって漢方薬を使いわけます。白い痰が多い時は、平喘顆粒や参蘇飲が効果的です。黄色痰が粘るときは麻杏甘石湯や清肺湯が効果的です。空咳が続くときは、麦門冬湯や潤肺糖漿が効果的です。
体がだるく微熱が続くときは、だるさや微熱の原因にあわせて漢方薬を使い分けます。寒気と微熱をくり返し、吐き気を伴うときは、小柴胡湯や柴胡桂枝湯が効果的です。倦怠感が強く、軽い微熱が続くときは補中益気湯や保元黄が効果的です。

※引きはじめの漢方薬はできれば常に常備しておいて、すぐに飲めるようにしておく事が望ましいです。
また、風邪をこじらせて症状が複雑になった場合は、自己判断せずに漢方の専門家に相談してください。

5、風邪の予防に効果的な漢方製剤
中国の家庭や学校では、風邪やインフルエンザが流行する時期に板藍根(ばんらんこん)を煎じて飲んだり、うがいをすることが常識になっています。板藍根は副作用が少なく、予防にも治療にも効果的です。昔の人が経験で発見した「天然の抗ウィルス薬」といったところでしょうか。当店では飲みやすい顆粒タイプの「板藍茶」や「板藍のど飴」が大変好評です。
インフルエンザの予防には、粘膜を強化して免疫力を高める松寿仙や衛益顆粒、保元黄が大変効果的です。小児には胃腸を強化する小建中湯や黄耆建中湯、高齢者には肺腎を強化する参馬補腎丸や紅雪冬夏がお勧めできます。
なお、風邪は初期治療が大切ですので、当店では、「板藍茶、衛益顆粒、涼解楽、葛根湯、勝湿顆粒、小青竜湯、晶三仙、五行草茶」の8種類の漢方薬を入れた、「漢方風邪常備薬セット」を用意しております。

7、日常生活の注意
・良く噛んで腹八分目:ゆっくり噛んで食べることで過食を防止して、腹八分目で肥満を予防します。
・玄米や雑穀を主食にした和食にする:日本人には和食が合っています。主食は未精白の穀物にしましょう!
・規則正しい生活を心がける:同じ時間に起床するように心掛け、十分な睡眠をとりましょう。
・ストレスをためずによく笑う:「笑う門には福来る」、良く笑うと免疫力が高まります。
・適度の運動を心がける:適度な運動で血行を良くして、新陳代謝を良くしましょう!

風邪は初期治療が大切です。引き始めに漢方薬を適切に服用すると、とても良い効果があります。

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風邪と漢方薬①

皆さん、こんにちは。

今回から、漢方堂でお客様にお渡ししている「疾患別漢方解説」をアップしていきます。
第1回のテーマは「風邪と漢方薬」です。

1、風邪とは
風邪は子供から大人まで誰でも一度はかかったことがある疾患です。風邪はウィルスや細菌が鼻や口から侵入し、粘膜に付着することから始まります。粘膜に入ったウィルスは増殖して、寒気・発熱・くしゃみ・鼻水・咳嗽・頭痛などの症状が出ます。
風邪は誰もが平均的にひくものではなく、体力や免疫力が低下した時に患うものです。若くて体力があれば2日~4日で自然に治りますが、子供や老人のように抵抗力が弱い方は、肺炎や中耳炎、副鼻腔炎などの合併症を引きおこす事もあるので注意が必要です。
「風邪は万病のもと」と言われるように初期治療を誤るとこじらせてしまいます。風邪をこじらさないようにするためには、何と言っても初期治療が大切です。初期に適切な治療を行うと、こじらせたり、合併症を引き起こすことは滅多にありません。

2、インフルエンザと風邪の違い
インフルエンザは、インフルエンザウィルスによる感染力が強い感染症で、普通のかぜとは異なる疾患といわれています。インフルエンザは急に発症する38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などに加えて、咽喉痛、咳、鼻炎などの症状も見られます。通常は約1週間で治りますが、小児や高齢者などの免疫力が弱い方は重症化することがありますので、注意が必要です。
インフルエンザにはワクチンがありますが、有効性に疑問がもたれており、少なからず副作用もありますので、過度の期待は禁物です。まずは十分に休養をとり、食養生を行い、過労やストレスを避けて、体力や免疫力を高めることを心がけましょう。インフルエンザは鼻や咽喉などから飛沫感染しますので、人ごみを避けて、外出後はしっかりと手洗い、うがいを行うことも大切です。 

3、風邪と抗生物質
風邪はウィルスが原因ですから、抗生物質は効果がありません。それでも風邪といえば抗生物質が処方されるのは、細菌感染による肺炎などの合併症を予防するためです。日本では風邪の初期でも抗生物質を服用することが多いため、数年前から耐性菌の問題が出ています。
もし漢方薬で適切に初期治療を行えば、抗生物質を飲む機会を減らすことができ、社会的にも貢献することができます。

4、風邪の漢方治療
一般に漢方薬は速効性が少ないと考えている方が多いようですが、風邪のような急性病には速効性があります。
「風邪は万病の元」といわれるように昔の人は風邪の治療を大変重視していました。中国の漢の時代には傷寒論という有名な風邪の治療書が書かれ、清の時代には温病論という風邪の治療法が発明されました。
このような発展をしてきて、現在は風邪の初期治療からこじらせた風邪、風邪を予防する体質改善まで幅広い治療法が出来上がっています。風邪はひき始めの治療とこじらせた時の治療で少し異なります。

次回は具体的な漢方治療や養生法について解説します。

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小太郎漢方の取材

皆さん、こんにちは。

昨年に取材を受けた、小太郎漢方の「協力会だより」新春号が届きました。
小太郎漢方とは父親の代からの古いお付き合いで、今回は「お店訪ね記」で漢方堂を紹介していただきました。

小太郎協力会たより①
〈表紙です。辰の文字が立派です〉

漢方堂で小太郎漢方の売り上げベスト3は、キュウキイン(弓帰調血飲第一加減)、参苓白朮散、荊芥連翹湯になります。それぞれの漢方薬の使用経験や臨床応用、漢方堂の魅力などについて記事にしていただきました。
小太郎漢方の学術部の専門のライターが記事にしていますので、とても良くまとまっています。

小太郎協力会たより②
〈漢方堂の記事と写真です。写真はきれいに撮れています〉

今日は新年早々に妊娠のご報告をいただきました。
取材の記事に負けないように、お客様に喜ばれるような漢方薬局を目指していきたいと思います。

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

本日より新年の営業を始めました。

お正月は沼津東校の同窓会を久しぶりに行いました。
懐かしい同級生と楽しく飲んで、リフレッシュできました。

今年も皆様のお役に立てるように漢方医学を研鑽していきたいと思っています。

謹賀新年ボード
〈店頭に飾ってある、黒板POPです〉

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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プロフィール

元気パンダ

Author:元気パンダ
国際中医師の資格を持つ薬剤師が、日々の漢方相談で感じたことを通じて、正しい漢方医学の知識の普及を目指しています。また、趣味で集めているパンダコレクションも紹介する、楽しいブログです。
■ご感想・お問合せはこちら
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